労働者日々の戦い 日通労働者連絡会で団結
安全配慮義務違反、偽装請負、アスベスト被害、パワハラと闘おう!!
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日通 神戸うつ自殺安全配慮義務違反裁判 第2回控訴審 の報告
日通 神戸うつ自殺安全配慮義務違反裁判 第2回控訴審 の報告

9月2日(木)午後1時15分から、第2回目の控訴審が大阪高裁81号法廷で開かれました。
先ず裁判長から、陪席裁判官の交代の報告があり、書面の確認のあと「出尽くしましたかね?あとは判断するだけ、弁論終結します。」と宣告があり、次回は11月4日(木)午後1時10分に大阪高裁81号法廷で判決言い渡しとなりました。
閉廷後、弁護士から次のような説明がありました。
「日通には、最低限の(安全配慮の)義務がある。最高裁判例を踏まえて、最新の医学知見の学会文献から過去に言ってることをもう一度整理して敷衍した。和解勧告はなかった。仕事(業務)が合わなかった(現場の仕事から事務管理職に栄転異動した)のが原因で発症、休職後(異動後の)同じ職場に復職し、当然、再発。外部的要因を取り除かなかったのが悪い。〈それに対し、会社は、「そうとは限らない、本人の性格や家庭事情が原因と考えられる」と主張。〉精神学会では『注意深く観察し、適宜仕事の仕方を配慮しなければならない。』としているが、会社は、本人に仕事を与えず、疎外状態に置いた。何の配慮もなく極めて過酷な状況に追いやった。事実関係(問題・争点)は復職過程に絞られる。地裁判決は『健康を阻害してはいけないが、(病人を)面倒見る(積極的に配慮する)までの義務はない。』との不当な判決で、それに対し、学術論文で『日本人男性は、過労に続き、異動がうつ発症の原因になっている』とある。(うつ病を発症した職場ではなく)別の職場に行くと治ることが多い、本人も(ずっと元気に働いていた)現場仕事(異動前の職場)へ戻せば治ったと思う。」
地裁判決が酷い内容だったので、ぜひとも高裁で跳ね返したいものです。


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大橋家の情報発信力 日本通運うつ自殺裁判
 アメリカと日本、そして台湾。あいさつのあとは外国為替の話が飛び交う国際感覚満点の大橋家。また、たいがいの日本人が忘れてしまった孝道(親孝行)を説くアジア人としての正統派一家です。そんな大橋家を追い詰めてしまった日本通運は思い知ることでしょう。人として生きていく道を踏み外してはいけないということを・・・
 
 大橋家の活動はテレビ出演、新聞の取材、ブログのほか、働く者のメンタルヘルス相談室における、うつ自殺遺族展示会の活動(テレビや新聞で取り上げられる)、管理職ユニオンにおける集会での発表、日本通運アスベスト裁判原告たちが集う尼崎労働者安全センターでの報告会出席などなど、その活動を数え上げればきりがありません。
 
 これらの活動のひとつひとつは、均さんのような犠牲者を二度と出さない、また今まさに苦しんでいる人たちを助けたいという意思に基づいています。

 JPエクスプレスの解散への動きは加速しています。ほとんど監禁状態での自主退職への追い込みは違法です。会社都合の希望退職は費用がかさむため、自主退職で片付けようという圧力がパワハラ上司にかかっているのはありうることです。
 日通労働者連絡会にご連絡ください。御家族の方からも是非ご相談ください。本人はすでに、うつ状態になってしまっている場合はご本人からの相談は難しいのですから・・・

大橋家勝訴までの軌跡 日本通運安全配慮義務違反裁判
 大橋家が日本通運に勝訴するまでには大変な道のりがありました。パワハラを裁判で実証するのは証拠収集などで社員側が不利です。なにしろ日本通運ですから、社員を追い詰めていくのは巧妙なやり方で、また熟練しています。労働関連の裁判は日本通運の関係する多くの係争案件のほんの一部に過ぎません。不動産をめぐる地主や近隣との裁判や、社員の起こした刑事事件に関係すること、顧客や取引先との係争案件、警察や消防署の関連など、コンプライアンス全般を含めると膨大な灰色案件を争っています。訴訟技術も蓄積されているわけです。

 そんな日本通運に対して素人が何もわからないところから闘っていくのですから、それはそれは困難を極めた闘いになるのです。しかし大橋家は均さんを亡くした悲しみの淵から這い上がり、多くの方々の支援を受けながら立ち上がりました。
 テレビや新聞の取材も最初はためらっていましたが、こんな理不尽なことがあっていいものか、世の中に訴えねばという気持ちが勝りました。
 
 日通を訴えた大橋家はたくさんの方々の知るところとなり、今日にいたりました。
 均さんの名誉回復、錦美さんの将来、そして次の犠牲者を出さないための闘い。明確な目標をもって団結した家族と支援者たちの結束が勝利を呼び込みました。日本通運は当然のごとく控訴してくるでしょうから、戦いは長引くでしょう。でも家族や支援者は戦い抜く覚悟です。


均さん、見ておられるでしょうか?
 日本通運うつ自殺裁判の大橋家勝訴から一夜明けました。昨日、大阪地方裁判所の一階で支援者から花束を受け取った妻の錦美さんはうれしそうでした。亡くなった均さんは、錦美さんや息子の和正さん、和広さんの立派に闘ってきた姿を見守ってきたことでしょう。墓前に報告に行きますと話された錦美さんの言葉が印象的でした。

 判決に駆けつけたSD裁判原告たちをはじめたくさんの支援者の方々たちは、大橋家の勝利に勇気づけられ、今後の戦いを続けていかれることでしょう!
 
 地裁敗訴の神戸うつ自殺裁判の原告は控訴しました。
 
 城東ペリカンで働いていた偽装請負裁判原告は本日、労働委員会です。
 
 仙台パワハラ訴訟原告による全日通労働組合裁判は3月8日の公判が決まりました。
 
 梅川さんの全日通労組役員選挙裁判の控訴審は2月25日判決です。
 
 尼崎クボタ日通のアスベスト裁判は3月11日公判です。
日本通運旅行支店うつ自殺裁判 大橋家が勝訴!
 満席の傍聴席。誰もが知っている日本通運のパワハラ裁判。あなたもこの判決に勇気を得て職場でのパワハラには強く反発しましょう!!

 どのみち日本通運は控訴してきますから戦いは長引きます。こんなひどいことがあったのだとみんなで訴えていきましょう!!

 朝日新聞の記事にも出ました。

 日本通運(本社・東京)の男性元社員(当時56)が首つり自殺したのは上司から退職を迫られたのが原因として、妻ら遺族3人が同社に慰謝料など計約5千万円の賠償を求めた訴訟の判決が15日、大阪地裁であった。田中敦裁判長は、上司の発言が男性の精神状態を悪化させた一因と認定し、同社が安全配慮義務を怠ったとして慰謝料など約330万円の支払いを命じた。

 遺族側は、男性が生きていれば得られたはずの収入(逸失利益)2千万円余りも求めたが、判決は、上司の発言と自殺との直接の因果関係まではないとして退けた。

 判決によると、男性は2004年春に関西空港支店に配属され、貨物の仕分けなどを担当。持病のC型肝炎の治療で入院した後の同7月、通院しながら職場に復帰したいと上司に伝えた際、「自分から身を引いたらどうか」と退職を勧められた。そのころからうつ病を発症し、06年11月に自宅で自殺した。






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