労働者日々の戦い 日通労働者連絡会で団結
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さいたま新都心郵便局の飛び降り社員遺族が提訴
郵便局に勤務していた埼玉県東部の男性(当時51)が過重ストレスでうつ病になり自殺したとして、遺族らが5日、日本郵便を相手取り慰謝料など約8千万円の損害賠償を求める訴訟をさいたま地裁に起こした。同日、男性の妻(46)と弁護団が記者会見を開いた。

 訴状や弁護団によると、男性は1982年から岩槻郵便局に勤務し、2006年にさいたま新都心郵便局に異動した。新都心郵便局では、配達ミスなどをすると朝礼で同僚数百人を前に反省を述べさせられる慣習があり、過重なストレスを受けていた。上司から罵声を浴びることもあったという。また、年間約6千~9千枚の年賀状販売目標があり、達成するために「自爆営業」と称し、自ら買い取る者もいたという。

 08年にうつ病と診断され、その後3回にわたり休業と復帰を繰り返したが、10年12月、業務中に新都心郵便局の4階から飛び降り、死亡した。

 会見で弁護団は「恒常的なパワハラがあるような環境で、質量ともに、ストレスの多い職場だった」と指摘。妻は、「夫は薬を飲みながら働き、亡くなった。病気にならない、病気にさせない職場環境に近づいてほしいと思い訴えた」と述べた。

 日本郵便は「亡くなられたことは非常に残念で、謹んでお悔やみ申し上げます。訴状が届いていないため、現時点でのコメントは控えさせていただきます」とコメントを出した。



朝日新聞より

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「重要とは思えない書き直しをあえて命じ、屈辱感や精神的苦痛を与えた」
「顛末書書き直せ」何度も命じた会社に賠償命令

読売新聞 7月2日(火)14時47分配信



 勤務中の事故で顛末(てんまつ)書などの書き直しを何度も命じられて精神的苦痛を受けたとして、神戸市中央区の運送会社に勤務する運転手ら2人が同社に計40万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、神戸地裁が計13万円の賠償を命じていたことがわかった。

 工藤涼二裁判官は「書き直しの指示は執拗(しつよう)で、業務命令権の逸脱」と指摘した。6月28日付。

 判決などによると、同社姫路営業所の男性運転手は2008年8月、タンクローリー車の運転席から降りる際、右足をひねって3週間のけがを負った。

 男性は、同社の指示で負傷時の状況などを書いた顛末書を提出したが、4回の書き直しを命じられた。3回目には「反省や再発防止への決意表明が必須」と求められ、「二重三重の確認作業にあたります(暗い時などは懐中電灯で)」と書くよう突き返された。

 4回目は「ご迷惑をかけ申し訳ありません」としていたのを「長期療養で心配と迷惑をかけ申し訳ありません」と修正させられた。

 新潟営業所の男性は09年2月、社内マニュアルに反して作業したとして始末書の提出を求められ、パソコンで作成したが、「手書きが望ましい」とされるなど書き直しを3回指示された。

 工藤裁判官は判決で「重要とは思えない書き直しをあえて命じ、屈辱感や精神的苦痛を与えた」とした。

 同社は読売新聞の取材に「担当者が不在で、お答えできない」としている。

あべの総合法律事務所のページから 北村仁さんを偲ぶ 2007年
 北村仁さんは、日本通運で契約社員として働いていたが、年間一五〇〇時間を超える時間外労働をさせられ、九九年九月急性心筋梗塞で倒れた。一命は取り留めたものの、心臓にペースメーカーを装着した身体障害者になった。労災認定後、会社に損害賠償請求したいと相談に来られ、私と上出・中西基弁護士で〇一年一二月民事訴訟を提起し、〇三年四月勝利和解した。
 北村さんは裁判の途中で大阪過労死家族の会に加わり、裁判が終わった後も事務局の中心として、会議や交流会の準備、ホームページの開設をはじめ、全国を駆けめぐって、過労死・過労自殺の遺族を支援してきた。裁判の和解金の一部を寄付し、労災申請や民事訴訟の費用援助が受けられる「労災・裁判支援基金」(愛称・アンパンマン基金)も作った。その一方で、社会保険労務士の資格取得のための勉強もしていた。
 そんな北村さんがこの四月、検査入院先の病院で突然亡くなった。急性心筋梗塞の再発であった。お葬式は、親しい親族がいなかったことから大阪過労死家族の会が行った。全国から約一四〇人もの人たちが駆けつけ、お通夜では北村さんを囲んで、夜を徹して北村さんの死を悼み、思い出を語りあった。遺骨は故郷の尾鷲と大阪の四天王寺に分骨していただき、六月に納骨した。
 北村さん、過労死をなくしたいというあなたの思いは、全国の仲間の心に生き続けるでしょう。この四年間、本当にお疲れさま。そして、ありがとう。
戦後最大の労働争議とされる国鉄闘争は事実上、終結へ
毎日新聞の記事です。

87年の国鉄分割・民営化に伴うJR不採用問題で、国鉄労働組合(国労)と旧全動労(現全日本建設交運一般労組)や支援組織などでつくる「四者四団体」が今月末、解散することになった。「JR復帰」を訴えてきた1047人のうち9割以上を占める国労系グループが「政府・与党に解決を棚上げされ、展望が開けない」と雇用要請の取り下げを決めたため。運動を続ける意向の組合員はいるものの、戦後最大の労働争議とされる国鉄闘争は事実上、終結へ向かう。【坂本高志】

 昨年4月、当時の与党3党(民主、社民、国民新)と公明党は、清算事業団を継承した独立行政法人が和解金など1人平均約2200万円を支払う▽政府はJR7社への再雇用について努力するが、(JR7社への)強制はできない--などの解決案を提示。組合員910人(世帯)のうち904人が受け入れ、同6月に全訴訟を取り下げた。

 しかし、政治解決案に基づき、関連会社などを含め約330人の再雇用を求めた組合員側に対し、7社は「03年の最高裁判決で解決済み」と拒否し続け、民主党と国土交通省も積極的姿勢をみせなかった。

 組合員の平均年齢は57歳で、既に69人が死去。四者四団体の一つ「国鉄闘争共闘会議」の二瓶久勝議長は「国は震災対応で手いっぱいという事情もあるのだろうが、これ以上先送りされると、組合員や家族が第二の人生を歩めない」と苦渋の選択を明かした。

 国労系組合員と家族が北海道や九州などで結成した36カ所の「闘争団」も近く解散する方向だ。

 北海道・名寄闘争団の佐久間誠さん(56)は「国鉄から天下った多くのJR幹部に贖罪(しょくざい)をさせることなく、旗を降ろすのは無念だが、国による差別という道義的責任は歴史に残る」と話した。


障害を理由に会社から昇進試験を受けることを拒まれたとして・・・
障害を理由に会社から昇進試験を受けることを拒まれたとして、パラリンピック・アテネ大会車いす1600メートルリレーの銅メダリスト寒川(かんがわ)進さん(41)=京都市西京区=が10日、勤め先の自動車部品メーカー「ジヤトコ」(本社・静岡県)に約1800万円の損害賠償などを求める訴訟を京都地裁に起こした。

 寒川さんは入社後の1989年、バイクの転倒事故で下半身不随になり、車いすで陸上競技を始めた。パラリンピックには2004年のアテネ大会、08年の北京大会に出場し、現在は京都府南丹市の同社工場で自動車部品の検査業務にあたっている。

 訴状によると、寒川さんは05年以降、昇進の際の講習と検定の受講を上司に何度も申し入れた。しかし、研修施設が車いすに対応していないことなどを理由に断られたり、昇進についても「これ以上は無理だろう」と言われたりしたと主張している。寒川さんは、昇進試験を受けていれば得ていたとみられる職能等級にあることの確認も求めている。

 寒川さんは提訴後に京都市内で開いた記者会見で「一般の社員と同じ業務をこなしてきた自負はある。障害を理由に昇進を拒むのはおかしい」と語った。ジヤトコ経営企画部は「訴状が届いておらず、コメントは控えたい」としている





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