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Nippon Express 全日通労組役員選挙立候補の自由侵害裁判 梅川さん勝訴
控訴審完璧勝利、格調高い判決!

8月26日午後1時10分、6番目に言い渡された大阪高裁判決、「控訴を棄却する」と耳にした時、梅川さんは、思わず「やった!」と言うように、右手の腕を立てて拳を握り絞めグッと前に寸止めしました。平日の午後にもかかわらず、多くの支援傍聴者の喜びの笑顔がはじけ、森弁護士は、良かったなぁと言う感じで、梅川さんの右肩をポンと叩き、法廷から出たみんなの前で満面の笑顔で「勝利でございます」と再確認の言葉があり、「勝利」報告集会に移りました。

何と理路整然とした明快な判決文だろう!

勝利は分かりましたが、高裁の判断は、判決文を見ないと分かりません。裁判所近くの大阪労働者弁護団事務所で、森弁護士が裁判所より受け取って来た判決文を、早速、みんなの前で通常語に「翻訳」して読み上げながら分かりやすく解説していただきました。「地裁では『申し合わせ』は有効だったが高裁では『単年度の議決で当該選挙では』無効であり、協議会や班は規約上の組織ではないから効力は及ばない。エルダー(65歳までの1年更新の再雇用)採用で見込みが乏しいとは言えないから被選挙権を有していたし、『エルダーには組合民主主義の観点から選挙権と被選挙権がある』との高裁の独自判断も加えられていた』
勝利判決を生かそう!
そして、退職に追い込む会社のいじめを全日通労組が助けてくれない問題が、あちこちの日通に働く組合員から出され、労働組合が原点に戻るようにしていくために裁判の判決を活用する必要性が語られました。
全日通労組は、上告は出来ない、しても前回のように取り下げざるを得ないでしょう。完全勝利2連勝を祝う宴は、きっと近いでしょう。

裁判の説明

09年の秋、梅川さんが2年に一度の組合役員選挙に出馬。組合は「任期最終日の前日に定年退職するので資格がない」として、08年と09年の支部大会で“一日足らず”になるよう任期を決めたことを根拠に受け付けを拒否。また、告示を立候補締め切り後に知らせ出馬させなかった。恣意的な立候補の妨害、組合の根本的なあり方を問う裁判。

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Nippon Express 全日通労組 控訴審の初回期日の6月22日
大阪地裁で勝利判決が出た3月25日から2週間後の4月7日に、全日通労組が意地でも?控訴状を提出してきたために開かれることになった控訴審の初回期日の6月22日午前10時30分、組合側は弁護士が一人だけで、梅川さんの支援者たちが傍聴する中、裁判長は、書面の確認のあと、「これで終結!判決は8月26日に言い渡す」と言い、すかさず「職権で和解を勧告する!」と宣言しました。なぜ高裁は和解を勧告したのか?森博行弁護士に尋ねると、「高裁は一応必ず和解を勧告する」とのことでした。

先に梅川さん側が協議の部屋に入り、裁判長が「和解の意向は?」と聴いてきたので森弁護士が

「地裁で何度も和解協議をしたが決裂した。やっても繰り返しになる」と答えたが、その内容を聞かせて欲しいと言うので「そもそも提訴は『1日足らずで立候補できない』問題から出発している。組合の方から『エルダー(再雇用)だから被選挙権がない』と言い出した。①被選挙権を認める②謝罪③慰謝料が和解条件だった。地裁判決が出たので和解するメリットがない。高裁判決で反省してもらう!」と、明快に説明され梅川さんはスイカ?いや、スカッとしたそうです。
またもや、選挙外し??
上部団体の運輸労連大会代議員選挙の職場告示がされてなかったので、聞くと「執行部で代議員を決めている」との呆れた答え。追求すると選挙管理委員長を辞任することで逃げました。



■大阪労働者弁護団事務所:大阪市北区西天満4-5-8-501(八方商事第2ビル5階)
℡:06-6364-8620



次回、判決!

*8月26日(金)
午後1:10

* 大阪高裁
73号法廷

報告集会開催!
~午後2時頃から~


どんな裁判?


09年の秋、梅川さんが2年に一度の組合役員選挙に出馬。組合は「任期最終日の前日に定年退職するので資格がない」として、08年と09年の支部大会で“一日足らず”になるよう任期を決めたことを根拠に受け付けを拒否。また、告示を立候補締め切り後に知らせ出馬させなかった。恣意的な立候補の妨害、組合の根本的なあり方を問う裁判。

組合員に申し訳ないと思わないのでしょうか? 全日通労組幹部たち
  前回の「表現の自由侵害裁判」では、全日通労組が地裁で負け、高裁に控訴してまた負け、最高裁に上告したものの取り下げて高裁判決が確定するといった失態を演じたので、今回も負けるのを覚悟で控訴するのではと思っていましたが、やはり予想を裏切ることなく、被告全日通労組の代理人弁護士は大阪地裁で実質的全面勝利判決が出た3月25日(金)から控訴期限日である丁度2週間後の4月7日(木)に控訴状を提出して来ました。控訴の理由は、「被告の主張を大阪地裁が受け容れなかったのは失当(けしからん!)」と言うもので、詳細は追って準備書面を提出するとしています。被告弁護士料は前回裁判で100万円近く支出しています。敗訴支払や関連費用を含めると多額な裁判経費を今回も懲りずに更に増やして組合員に申し訳ないと思わないのでしょうか?
労使合体!で悪乗り?
判決前の3月11日に東日本大震災がおこり、日通では春闘を自粛して休戦し、会社が被災したからと中央本部が全国一律(被災地の従業員も?)年間10日間の休日削減を呑むという文字通り休日を組合(家来?下僕?)が会社(お殿様?お上?)に返上しました。賃上げもボーナスも自粛です。
それだけではありません。労使一体、労使合同(と言うことは労使合体!)で半強制的な支援カンパを徴収し、日通労使の顔で慈善ではなく偽善カンパの支援金を偉そうに組合は被災地組合に会社は被災地会社に配っています。何に使われるのか?定かではありません。


初回控訴審

*6月22日(水)
午前10:30。

*大阪高裁73号法廷。

*たくさん席があります。支援傍聴参加で満席に」しましょう!

裁判の説明

09年の秋、梅川さんが2年に一度の組合役員選挙に出馬。組合は「任期最終日の前日に定年退職するので資格がない」として、08年と09年の支部大会で“一日足らず”になるよう任期を決めたことを根拠に受け付けを拒否。また、告示を立候補締め切り後に知らせ出馬させなかった。恣意的な立候補の妨害、組合の根本的なあり方を問う裁判。



Nippon Express 全日通労組役員選挙 立候補の自由侵害裁判 いよいよ判決
 2月18日(金)午前10時~大阪地裁716号ラウンド法廷で、第7回目の弁論が、前回に原告が提案した和解条件の回答を聞くために開かれ、被告側は弁護士1人だけでした。
まず、裁判官が被告弁護士と話をして、次に原告側と交代して、「全国大会の議題に載せるが、エルダーの役員立候補は約束できるものではない」と被告が言っていると報告があり、提案していた「謝罪と慰謝料」、「労働問題解決の取組み」、「和解内容の公開」に回答なしと言うもので、原告弁護士は「ゼロ回答に等しい!」から和解できないとキッパリ言ったので、和解協議が打ち切られて結審し、判決が3月25日となりました。
閉廷後、森博行弁護士から解説がありました。「ありがたく判決を戴くことになった。勝訴は間違いないと思う。前回原告が和解するならこれと提案した内容について今日が被告の回答日だったが実質ゼロ回答。『立候補資格は執行部では決められないので全国大会の議案に提案はする』と回答してきた。その他はゼロ回答。〝話になりませんね″と言ったら〝じゃあ、判決に″となった。全日通労働組合は頑なで反省の色が見られない。こうなれば世間に公表して世論に判断してもらった方がいい」と。
今回も沢山の方々が支援の傍聴に来られ、SD出向復帰者から御用組合と会社がつるんで差別待遇をしてきている実態が訴えられました。
いよいよ判決です。多くの方々の支援を!
判決日は

* 3月25日(金)  午後1時10分。

大阪地裁611号法廷(多数傍聴可能)。

* 報告集会開催!
~同日午後2時頃から~

■大阪労働者弁護団事務所:大阪市北区西天満4-5-8-501(八方商事第2ビル5階)
℡:06-6364-8620 

どんな裁判(裁判の概要)
09年の秋、梅川さんが2年に一度の組合役員選挙に出馬。組合は「任期最終日の前日に定年退職するので資格がない」として、08年と09年の支部大会で“一日足らず”になるよう任期を決めたことを根拠に受け付けを拒否。また、告示を立候補締め切り後に知らせ出馬させなかった。恣意的な立候補の妨害、組合の根本的なあり方を問う裁判。


全日通労働組合 立候補の自由侵害裁判 第6回弁論の報告です
 09年の秋、梅川さんが2年に一度の組合役員選挙に出馬。組合は「任期最終日の前日に定年退職するので資格がない」として、08年と09年の支部大会で“一日足らず”になるよう任期を決めたことを根拠に受け付けを拒否。また、告示を立候補締め切り後に知らせ出馬させなかった。恣意的な立候補の妨害、組合の根本的なあり方を問う裁判。

1月18日(火)午後3時~大阪地裁716号ラウンド法廷で第6回目の弁論が開かれました。

被告から提出の書面を確認(後で認否)のあと、和解の話しに入り、最初に原告側だけが残され、和解するならばこの条件(①組合は誤りを認めて文書で謝罪し50万円の慰謝料を支払う。②1年以上残余の組合員資格があれば全ての役員への被選挙権を認める。③組合員や労働者の労働問題を当該者が不利益にならないように配慮しながら誠実に取り上げ、問題解決に真摯に取り組む。④和解内容は掲示板や機関紙や内部文書等により組合員に周知し、非公開にしない。)でと文書で裁判官に提示しました。裁判官は②について「エルダー(定年後の1年更新の再雇用)も立候補できるように組合側に言ってみる」とし、今度は被告組合側(いつもは弁護士1人だけだが支部の副委員長・書記長が初めて来ていた)と入れ替わり、その間に森弁護士が前記の話の内容などを傍聴支援で法廷を満席にしていただいた方々に説明され、暫くして再度双方が合流し裁判官から「支部が本部に上申して〟エルダーも立候補できるように変えることができるか〟再検討することになった」と報告があり、実行犯である支部の当該幹部2人も来ていて主体的に判断しないで逃げる!と言ういつものパターンで和解するかどうかの結果は次回期日に持ち越されました。梅川さんは〟もちろん原告和解4条件は譲りません!〟とのことでした。

第6回期日は

* 2月18日(金)  午前10時。

* 大阪地裁716号法廷。

傍聴参加お願いします。
10人程座れます。





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