労働者日々の戦い 日通労働者連絡会で団結
安全配慮義務違反、偽装請負、アスベスト被害、パワハラと闘おう!!
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名もなき労働者です。ITオンチのわたしが、このブログを立ち上げねばならなかった背景をお察しください。



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日通ペリカン便偽装請負裁判が終結、祝勝会報告!
日通ペリカン便偽装請負裁判が終結、祝勝会報告

旧城東ペリカンセンターでの偽装請負を追及する裁判は、前回の和解協議で合意された内容で、大阪地裁において8月31日(金)に最後の手続きである和解調書の調印式がありました。
それを受け、9月19日(日)午後3時から、原告が所属する、“あぱけん”(アルバイト・派遣・パート関西労働組合)において、管理職ユニオン・関西の闘いと合同で、祝勝会が開かれました。
日通労働者連絡会の窓口もしていただいている大橋直人さんの名司会で、大きな事務所が一杯になって座れない人も出るくらい盛況な中、原告のMさんが、裁判に至った経過・闘い・和解・これからの闘いについて、時には笑いも誘いながら、分かりやすく素直な言葉で語られたのが印象的でした。
司会の大橋直人さんによると、「裁判官が日通に“(日通と)黙示の労働契約が成立している(偽装請負だ)。(日通と直接雇用関係にあるから)残業代と慰謝料を払え”と言って和解が成立」したとのことでした。「金額はショボイけどね」の付け足しに、会場から笑いが洩れました。
そのあと、“SD裁判”の闘いと現状を、支える会代表の赤井さんから、“全日通裁判”について梅川さんから、それぞれ報告があり、そして、“あぱけん”と“管理職ユニオン”の仲間の闘いの報告が次々と続きました。
手作りの豪華な大盛り料理と、大量の缶ビールやウイスキーなどが振舞われ、中国楽器の二胡の演奏もあり、大いに食べて飲んで盛り上がりました。
これからも連帯して闘おう!のでっかいエネルギーをもらった、楽しい祝勝会でした。

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日通ペリカン便偽装請負裁判 第8回期日 報告
日通ペリカン便偽装請負裁判 第8回期日 報告

日通の経営陣はペリカン便をとうとう絶滅させましたが、その旧城東ペリカンセンターでの偽装請負を追及する裁判の和解協議が大阪地裁(8階)書記官室で7月22日(水)午後4時から行われました。
和解協議が終わってから弁護士から話を聞きました。「裁判官は、松下PDP事件で大阪高裁が『黙示の労働契約』を認めたのをひっくり返した最高裁判決を必要以上に重く受け止めている。一方、『偽装請負』はハッキリしているから日通から金を払わせようとしている。しかし、『8時間ではなく長時間(10時間)働いての歩合だから2.5割増部分の差額だけ未払いになる。運送・タクシー関係は長時間働くからこの賃金となっている』との言い方をしていて、『(労働基準法で規制する)8時間を超えた時間分の1.25割増』の原告主張とは違っている。ただ、金額はともかく、日通に残業代を払わせると言うことは日通の雇用上の責任を事実上認めたことになり、原告主張の筋は通る。」とのことでした。裁判官の和解提案を日通も持ち帰り次回にその結果が出る予定です。
ところで、日通代理人の高野弁護士によると「日通は、(原告が形式上の委託契約関係を結んだトンネルピンハネ下請業者の)『坂本軽貨物』を2回も呼んで、和解金を払わせようとし、原告に『坂本軽貨物』を斡旋したSDのTさん(JPに7月1日採用)にも払わせようとした」というような全く恥ずかしいことをしていたことが判明しましたが、当然ながらどちらからも断られたそうです。日通は、不法の責任を認めたくない一心でしたことだと思いますが、責任転嫁もはなはだしく、大企業のコンプライアンス(法令順守)社会的責任(CSR)もあったものではなく、呆れてしまいます。
『坂本軽貨物』は現在、JPエクスプレスの解散により日通との取引関係はなく、SDのTさんも日通を辞めJPに採用されたので、日通とは何ら利害関係はありません。むしろ『坂本軽貨物』に至っては、委託契約満了の2ヶ月前に日通から一方的に切られていますので、火に油を注ぐようなことになっています。
次回は8月11日(水)に大阪地裁8階の書記官室で再び和解協議がされます。


日本通運 ペリカン便偽装請負裁判 12月報告です!
 日本通運のペリカン便はなくなりますが、偽装請負の事実がなくなるわけではありません!
 支援者の方から報告をいただきました。

 日通ペリカン便偽装請負裁判 第1回弁論準備(通算第3回期日)報告

旧城東ペリカンセンター偽装請負裁判の第1回弁論準備が大阪地裁716号ラウンド法廷で12月15日(火)に午後2時を少し遅れて始まりました。
提出書面の確認の後、裁判長から「労働者か請負かどうかは裏付け資料の証拠による実証が大事になってくる。会社から出すように」と説示があり、会社側弁護士は「〈旧城東ペリカンセンターが〉火災で、あるかないか探している」と言い訳をしました。
さらに、担当裁判官が「作業完了報告書などで日通ドライバーと下請とどこが違うのか?この程度の違いでは雇用か請負かハッキリしない。坂本軽貨物がどう言う役割を果しているのか?社員と請負どこが違うか?請負会社がどう言う形で関与してくるのか指揮監督部分が明確でない。」と説明を求め、会社側弁護士は「請負は比較的自由だ・・。大きな契約関係は坂本軽貨物としているが、その他は荷物の分量やクレーム付かないようになど日通と宮崎さんとで直接やる。ちゃんと運べてるかクレームないかなど日通が宮崎さんから直接報告を受ける。請負を通さずに日通と(孫請けの)宮崎さんと直接やる。」と、シドロモドロに(ウソを言えない雰囲気だったので)今までと違い比較的正直に答えました。
次回も弁論準備で、2月1日(月)午前11時15分、大阪地裁716号ラウンド法廷と決まりました。
終わってから、報告と意見交換があり、
担当弁護士は、「SDの日報を提出した。下請と実質的に違いはない。日通は提出していない。宮崎さんは孫請なのに下請の坂本軽貨物が出てこない。その実態がない。坂本軽貨物は宮崎さんに指揮監督していない。裁判官は、SDも下請もどこに違いがあるか分からないからと客観的な資料を要求した。」、在間弁護士は「松下プラズマディスプレイ偽装請負裁判の最高裁弁論とは事件の内容が違うので直結していないようだ。偽装請負問題では、経営側が猛烈な巻き返しをしてきていて、『安全衛生法の趣旨から元請が下請労働者に指揮監督しても良い』と主張して、裁判に経営側が勝っている例も出てきている。」と解説がありました。
日通労働者連絡会の大橋直人さんから、「旧城東ペリカンセンターに接触してみようと思う」と、梅川さんからは「旧城東ペリカンセンターのボヤ火災で関係書面などが都合よくなくなったとは考えられない。仮にすべてが燃えたとしても、バックアップのためコピーや複写片もありパソコン記録や支店などで保管されているはず。証拠の提出は都合が悪いからと火災を理由に提出を渋っていると思われる。」と、話されました。

下請け労働者よ、立ち上がれ!! ヨウィド公園で叫ぶ!
 日本通運 偽装請負裁判にみられるように、日本には非正規職で働く人々が溢れています。韓国でも非正規職で働く人たちが多く、深刻な問題となっています。
 民主労総の労働者大会でも「非正規職 撤廃 連帯歌」が歌われます。
 
 「人が人らしく生きる世の中がきっとやってくるよ!
 立ち上がれ!下請け労働者よ 弾圧と搾取を突き破り・・・」
 
 偽装請負裁判は、「人が人らしく生きる世の中」をつくるための闘いです!
 
 日本と韓国の、下請け労働者のみなさん、連帯して戦いましょう!!
JPエクスプレス(日通ペリカン便)偽装請負裁判 第一回
 ペリカン便の偽装請負裁判の報告を、支援者からいただきました。


 日通ペリカン便偽装請負裁判(第1回)

いよいよ9月9日(水)午前10時から大阪地裁809号法廷で始まった旧城東ペリカンセンターでの偽装請負裁判。最初に裁判官から原本など書面の確認のあと、今後について被告日通は具体的に主張すると表明、原告は傍聴者が多いので法廷で開いて欲しいと要望し認められました。
そして、原告Mさんの次のような意見陳述が行なわれました。
「私は、平成17年9月から20年7月まで、日通城東ペリカンセンターで、坂本軽貨物からの孫請として3年働いていました。実際は請負実態が無く、日通から指揮命令のもと、研修を受け、日通の制服・帽子・名札を着用し、携帯・端末・手帳を持たされ、毎朝7時30分から晩の9時、10時、と定休日なしで働き、強制朝礼でスローガン唱和、ロールプレイング、配達が遅れたり早かったりすると朝礼で怒られ、客からクレームあれば始末書を書かされ、プレッシャーを感じ、いつ事故を起こしてもおかしくない状態で日勤教育そのものでした。新人の指導、チラシ配りもあり、重量オーバーでも走らされていました。低賃金・長時間労働で日当は13,000円、坂本軽貨物が1割天引き、ガソリンなど経費を引くと残り僅か。日通は私に坂本軽貨物を紹介して使っていました。改善の要望書を出しましたが、聞いてもらえず“イヤやったらヤメロ!”とみんなの前で罵倒され、このままでは殺されると思い逃げるようにして辞めました。今は生活保護を受け精神科に通う辛い毎日を送っています。」
弁論が終了したあと、地裁待合室で報告交流がもたれました。
まず弁護士から、「坂本軽貨物から給与明細だけ受け取って、日通から指揮命令を受けて働いていて、病気になって辞めた。請負契約の実態は直接雇用。残業代と病気になった慰謝料を請求」「松下プラズマ高裁判決の影響が大きくて、以後訴訟が何十件起こっている。偽装請負は常態化していて告発する意味がある。黙示の労働契約があることを証明し、止めささないかん。韓国でも同じような問題が起こっており、大法院で勝利している」そして、偽装請負や派遣打ち切りなどで闘っている、ヤンマー・松下プラズマ・関電エネゲートの仲間から報告と支援の要請があり、大橋裁判・SD裁判・全日通裁判の報告がされ、「日通労働者連絡会」から、節目で集会を取り組みたいと提起がありました。
最後に、原告本人から「今日からが始まりだと思う、よろしくお願いします」と挨拶がありました。
 次回は、11月2日(月)午前11時30分、大阪地裁809号法廷です。





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