労働者日々の戦い 日通労働者連絡会で団結
安全配慮義務違反、偽装請負、アスベスト被害、パワハラと闘おう!!
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名もなき労働者です。ITオンチのわたしが、このブログを立ち上げねばならなかった背景をお察しください。



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労働基準監督署って・・・
 いつまでもなくなることのない、サービス残業、
 昼休みだってバンバン電話がかかってくるし、・・・
 休日でても振替休日もなしってか・・・
 さあ、あなたならどうしますか?
 ここはひとつ、労働基準監督署に相談、あるいは正式に申告(通報)してみるか!?
 でも誰が、通報したかわかってしまうと、仕返しが・・・
 悩むところですよね。
 実際のところ、労働基準監督署の監督官(労働法の警察官)は交通取締のおまわりさんのようにたくさんはいないので、なかなか来てくれないと聞きます。
 埒があかないので、労働組合を訪ねてくる人がいます。
 労働組合には、どこどこの労働基準監督署はよく対応してくれるとかの、情報があります。
 最初から、労働組合に入ってそののち、通報するのがいいと思います。
 
 家族との大切な時間、友人との楽しい時間、親孝行するための時間、・・・
 人としてかけがえのない時間をサービス残業で費やしていませんか?
 なにより、あなたの健康は大丈夫ですか?
 

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仕事中のけがは・・・
 仕事中にけがをすると、労災保険の適用になります。
 でも、たいしたことないよと、健康保険で治療しました。これって○か×か、どっち?
 こんなことが、ありました。
 ある年の年末の荷物の増える時期、作業員の応援に駆り出され、不慣れな私は、足の指の上にロールボックスの折りたたんであるやつをガッシャーン!!足に激痛が走りました。でも幸い安全靴をはいていたのがよかったのでしょう。なんとかその日は帰れました。 
 次の日の朝、足をみると親指から小指にかけて紫色のラインがくっきりと出ていて、昨日よりむしろ痛い気がするのです。
 さっそく病院へ行ってレントゲンを撮ってもらったりしました。幸い骨には異常はなく、しばらくすれば、痛みやあざもなおるだろうといわれました。ただここで問題が起きました。
 どこで、なにをしているときにこうなったか?と訊かれたのです。私はしどろもどろになりました。労災保険と健康保険のことをすっかり忘れていたのです。帰宅後のことだということだけ強調しておきました。実際、帰宅しているはずの時間だったのです。いわゆるサービス残業中の事故でした。しかも事務系の人間が不慣れな現場、それも親会社の作業をしていてのことです。
 あたふたと病院から事務所に帰ってみると、支店長以下、異様な目で私を睨みつけています。
 そして言いました。
 「大丈夫やろな」
 「・・・!?」
 「余計なことしゃべらんかったやろな」
 「・・・!?」
 
 私が病院に行ったこと自体に非難が集まっているようです。


 数日して会社の健康保険組合から電話がありました。
 「この前に受診した件だけど・・・」
 
 なんだかんだ訊いてくるけど、結局どうなんよ。
 ほんとのこといったら、それはそれで、みんな困るのと違うか?
 などと心中ぼやいておりました。 
 
 ユニオンショップ労働組合にしか入ってない頃のことでした。病院から帰ってきたときに浴びた非人間的な目を忘れられません。今の労働組合に入っておればこんな目には・・・。
 
 

 
精神科を受診しなさい!
 阪神大震災の少しあと、「おまえはいつもボーっとしてるから、おかしいんと違うか?」と言われました。
 そして「精神科を受けてみんかい?」ということで社内の看護師のK女史と神戸市内のM病院に行きました。業務命令ってやつですかね。
 K女史は、ゴルフ焼けなのか、ビール焼けなのか、いつも赤ら顔で私にとっては少し苦手なタイプでした。
 そのK女史が、いつになくつらそうな面持ちで私にいうのです。
 「あなたを連れていきたくないのよ。連れて行きたくないのよ」
 M病院に入ると一目で精神に疾患があるとわかる人たちが行き来しています。壁には患者さんたちが書いたと思われる、少し特徴のある絵がたくさん飾ってあります。廊下で待っている間も、K女史は「連れて来たくなかったのよ。」と言っています。
 診察室と云うより取調室のような無機質な何もない部屋で、担当の若い医師が、私をみるなり、首をかしげるのです。患者の前でいきなり首をかしげるお医者さんって何なのって感じですよね。
 こっちは初めて精神科を受診するので不安いっぱいなのに、担当の医師が首をかしげているなんて・・・。
 やがて「どこも異常はないんですけど。」などと言い出されて、こっちが困ってしまいました。
 私だって会社から行けといわれて来たのだし、お医者さんの方が患者より困った顔をしているなんて、いったいどう言えばいいの?
 別の先生が出てきて、今度は「何をしにきたのですか?」などと言い出しました。
 「この病院はおもに薬物療法を必要とする患者さんを扱います。あなたはまったくそれらの患者さんに該当しません。どうしてここにいらっしゃったのか理解できません。」
 診察してもらいにきたのに、来た理由をこちらが説明しなければならないなんて・・・
 そのあと、今度はカウンセラーのKさんのところへ回されました。
 開口一番、「何の目的でここに来たのですか?」
 別に税務調査で来たわけではないのです。こっちが訊きたいくらいです。
 そういう訊き方って、最新のカウンセリング技法なのかなって思い直して、落ち着いていると、「心当たりはないんですか?」
 ???・・・
 言葉が出なくて黙っていると
 「多いんですよね、あなたのような人が。」
 ???・・・
 要するに今の私の言葉に直すと「会社の嫌がらせではないのか?」ということになります。
 当時、今から12年前は精神科を受診することにすごく心理的抵抗がある時代だったわけですね。
 精神科を受診しろと言われただけで、まいってしまう人もいたわけです。
 その辺の心理を巧みに利用した、当時としては新手の嫌がらせだったわけです。
 K女史はそののち、定年まで少しだったにもかかわらず、辞めていきました。
 強面!?の看護師に見えたけど、心の中では葛藤があったのかもしれません。私は少し、ほっとしました。
 今となっては、精神科を受診することは恥だなどと思う人は少ないでしょう。自身の命や、大事な人をうつ病による自殺で亡くさないために早めに診察を受ける、あるいは受けさせることを勧めます。そして根本的な問題の解決、つまりうつ状態に追い込まれる原因を解決するには、お医者さんより弁護士や労働組合が役に立つことを理解してください!
 

 
会社で無理やり、ものを買わされる!?
 買いたくもないものを無理やり買わされる、ということは、普通あり得ますか?
 世間一般では、そういうのを押し売りというのでしょう。でも会社の中でそういうことがあるとしたら・・・
 送りたくもない歳暮、入りたくもない保険、使わない健康器具などなど。そら、なかにはいいものもあります。なんとか還元水などはやはりいいですよ。
 これらのものを買う、買わないで社内のみならず、取引先とか巻き込んでいろいろなことになっています。
 せっかく給料をもらっても、どんどん搾りとられるのです。こんなことが許されるでしょうか。
 この夏、A生命保険相互会社の保険契約を解約しました。解約は長年の夢でした。解約を申し出ると、A生命保険相互会社の担当者(男性)は、「あなたの上司に話をしなくてはいけなくなる。場合によっては本社に話がいくことになるよ」と言いました。
 それって恐喝!? A生命保険相互会社と私の勤めている会社は取引があるのですが、私は一人の契約者として話をしているのです。仮に本社まで云々の話になれば、労働組合から団体交渉を申し入れよう、ついでに交渉すべき、他の議題もあるのだし・・・
 そしてA生命保険相互会社に対しては解約撤回を脅して強要したとして、刑事告訴を視野にいれて検討しよう。解約に応じず引き落とされた保険料に関しては小額訴訟で・・・ などと思案しながら、しかし手のうちは明かさず、落ち着いてるけど本気だぞという態度で、解約を再度、期限を切って申し入れました。
 するとどうでしょう。「準備しているな」などと思われたのか、あっさり「解約の手続きにお伺いいたします。」ってことになりました。
 これなどは私がユニオンショップ組合以外の組合に入っているからこそできたのです。生命保険ひとつ解約するのも骨が折れますね。
 
泣き寝入りはごめんだ!
 いつ果てるともしれないサービス残業、ほとんど絶望的ともいえる改善性のなさ、じり貧の業績、そして限りなくメタボな毎日。
 あなたは耐えられるでしょうか。若い日を無為に消耗してしまった虚無感に襲われる日々に。
 労働組合に入って初めて「企業の体質」という言葉の意味を教わりました。そうなのか、あの重ぐるしい雰囲気、何かがいつも壊れていく感じ、ねっとりと、まつわりつく視線。それを「体質」というのか。
 そして「体質」は決して変わらないと言います。
 「私の人生は間違っていたのか?」
 「いやいや、そんなことはない。今ここから、踏み出すのだ。現在の状況を打開して、自分の人生を自分の手に取り戻すのだ。」
 闘わなければ、得られない自由があり、リスクを取らねば、得られない勝利があります。
 気持ちを切り替えるのは、簡単ではありません。でもすでに自分の置かれている状況を考えれば、容易ならざる形勢に気づくはずです。
 あなたに守るべき家族がありますか? 決して侵されたくない信念がありますか?
 さあ、闘いを始めるのです。 
 インターネットで検索してこれかなという労働組合があったら、さっそくあすの昼休みに、個人所有の携帯から電話してみましょう。 要件を整理して話す必要は必ずしもありません。事務所の場所と開いている時間を確認して、相談したいことがあるとだけ、伝えればよいのです。あとはなんとか有給休暇を取って組合に足を運べば、あなたの新しい道が開けます。
 
一人でもはいれる労働組合ってあるじゃないですか。
 労働組合のない会社も最近は多いですが、そこそこ大きな会社ですと、新人として会社に入るとその会社で一つだけの労働組合があって、さっそく組合費が引き落とされはじめます。あなたのことを新入組合員など言って歓迎してくれますが、この最初から入らされる労働組合こそが、ユニオンショップ協定を会社と締結している労働組合なのです。労働条件など全体の利益はそこそこ会社と交渉するのですが、個別の案件はあまり扱いません。
 不当な懲戒処分や、一方的な労働条件の不利益変更、突然の解雇通告、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、差別や偏見に基づくいやがらせ、毎日つづく罵倒や無視などには無力です。
 ではどんな労働組合にはいればよいのでしょう。
 インターネットサイトでは、日本労働弁護団、大阪労働弁護団などのサイトに出ている(リンクされている)労働組合はいかがでしょう。
 私個人は大阪労働弁護団の労働法基礎講座に出席していろんな組合の方々が勉強していらっしゃるの見て、自分に合いそうな組合を探しました。会社ではながらく、いじめが続いていましたが、自分なりにがんばって余裕をつくっていたので慎重にことを運びました。
 でも今にして思えば、もっと早く今の組合にはいっていればと思います。
 私に関してはビラ配りやシュプレヒコールをあげたりするのは、とてもできそうにないのですが、裁判や労働委員会への申し立て、団体交渉はやりたいと思った!? ので今の組合は私にぴったりです。
 労働組合にはいっても会社に内緒にしておくことは可能です。他の組合員と交流をもってしっかりと来るべき闘いに備えるのです。そして頃合いをみて加入通知を出すのです。
 今日はこの辺で、また明日です。
さっそく拍手をいただき、ありがとうございます。
はじめてつくったブログに拍手をいただきました。どうもありがとうございます。本来なら自分でブログなどつくる人間ではないのですが、労働者をとりまくあまりにひどい状況に訴えずにはおれなくなり、稚拙ながら告発を続けて行こうと思います。どうぞ応援してください。
 会社名を出すのはもう少しあとにしましょう。私には考えがあります。各訴訟の情報が集まってからどっといきましょう。
 今日は一昨日に書いたユニオンショップ協定を締結した社内組合についてもう少し書きます。私の勤めている会社には入社と同時に強制的に入らされる社内の労働組合があります。組合を脱退すると同時に解雇される、また会社を解雇されると同時に組合を追い出されるしくみが、このユニオンショップ協定です。建前としては組合に未加入の人を出さない、みんなが組合員として保護されるのが、ユニオンショップ協定の目的だなどと説明されます。しかし、この社内組合は賃金交渉など労働条件については、団体交渉をもつなど存在意義がありますが、個別の案件、つまり従業員個人のいじめや不当な退職勧奨などに対しては、非協力的というよりは、むしろいっしょにいじめに加わったりするなど、とんでもない御用組合ぶりを発揮するのです。一般の労働組合に二重加盟して戦いましょうというのはその辺のことがあるからです。
 明日からは、具体的に書いてみます。
11/14労働条件の不利益変更に関する裁判を傍聴してきました。
日本通運(NIPPON EXPRESS)の配達ドライバーの方々が原告となって、関連会社から本体への転籍にともなう給与体系の変更、一方的な実質の賃金引き下げに対して訴えをおこしています。傍聴してみて、日々過酷な労働を強いられているドライバーや操配担当者が賃金についてしっかりと確認して正当な主張をすることは難しいなあとつくづく思いました。そこに付け込まれて理不尽な労働条件の不利益変更をくり返されていくのだなと思います。月給制から日給制に変更されて、歩合部分が大きくなっているのに、作業会社での今までの給料は保証するなどと言われて書面での確認も取らずに、間に受けてしまってはいけません。なるべくことを構えないようにしようという気持ちが会社側の無理強いを許してしまうのです。会社にあるユニオンショップ協定を締結している組合などは、むしろ会社の回し者ぐらいに考えて、一般の労働組合に二重加入して断固戦いましょう。
 それにしても原告であり今回のただ一人の証人であった、Hさんの受け応えは誠実さが出ていてりっぱでした。次回は被告側の証人が証言する予定です。見どころいっぱいです。




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