労働者日々の戦い 日通労働者連絡会で団結
安全配慮義務違反、偽装請負、アスベスト被害、パワハラと闘おう!!
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名もなき労働者です。ITオンチのわたしが、このブログを立ち上げねばならなかった背景をお察しください。



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癌ノート 米長流 前立腺癌への最善手を読みました!
 将棋の棋士が前立腺癌と闘ったら・・・
 男性の長寿化とともに増加しているのが、前立腺癌です。私の周囲の年輩者にも多く見受けられるようになってきました。
 棋譜のみならず、私の勝負哲学!?にも影響を与えた米長先生の著作の数々・・・
 でも、まさか闘病記を読むことになるとは・・・
 これからも話題を集める米長先生であってほしいです。
 
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鶴橋(大阪市生野区)の活気!
 ペヨンジュン、イビョンホンなどのポスターが、通りにあふれている大阪市生野区の鶴橋を、韓国から訪日していた民主労総の組合員たちと久しぶりに歩いてみました。商店街は活気があふれ、韓国語での会話があちこちで聞かれます。鶴橋は在日の方たちが多く住んでおられ、関西で一番韓国料理のうまい場所です。日本で歴史上最古の橋といわれる「つるのはし」など歴史や文化にあふれたすばらしい街です。韓流好きの方はぜひ訪れてみてください!
株価急騰の影で・・・
 JPエクスプレスが持分法適用会社でなくなるや、日本通運の株価は急騰しました。いかにJPエクスプレスが日本通運のお荷物であったかが、うかがい知れます。次に来るのはJPエクスプレスへの出向社員のリストラです。これが終われば、完全に「はいさよなら」です。
 サービス残業や、休日出勤当たり前で、長年ペリカン便で働いてきた従業員や下請けにとっては、やるかたない怒りがあるでしょう!
 資本の原理は残酷なものです。自分の身を守るのは、自分だけです。雇用を守らせるための闘いをはじめましょう!!
断るとき、抗議するときは・・・
 JPエクスプレスや日本通運の社員の方はよく心得ていてください!
 
 転籍話を断ったり、パワハラに対抗するときは、腹筋にしっかり力をこめて大きな声ではっきりと意思を示しましょう!


 泥棒と痴漢とパワハラ(セクハラ)上司は、大きな声が嫌い!? なのです。
JPエクスプレスへの出資比率が14パーセントに 日本通運
 日本郵便と日本通運のJPエクスプレス に対する出資比率は日本郵便86%、日本通運14%となりました。

  「出向者を中心としたスタッフでサービスを提供していく姿勢に変わりはありません。」とのコメントは出しているようですが、ペリカン便従事者を切り捨てようとしているように見えてなりません。SD裁判の原告らを含め、出向者の方々は、日本通運に雇用を守るように、また転籍を強要しないよう訴えていくべきでしょう!

 リストラはもうそこまで来ています!
 動くときが来ました。
 出向者のみなさん、まず管理職ユニオンの隠れ組合員(会社に加入通知を出さなければ、加入の事実はわかりません!)になって来たるべき決戦に備えましょう!!
肺がん、中皮腫に苦しみ亡くなった日本通運の元社員たち!!
 日本通運アスベスト裁判をもっと理解して!! 2009年10月22日
 厚生労働省のページから、アスベストに関連する項目を抜粋します。
 日本通運の奈良と兵庫県尼崎のアスベスト裁判をもっと理解し、応援していただきたいのです。
 アスベストを吸い込み、苦しんで亡くなっていった日通労働者とその家族の闘いをしっかりと見届けてください!!


 (1 )石綿(アスベスト)とは?
 石綿(アスベスト)は、天然に産する繊維状けい酸塩鉱物で「せきめん」「いしわた」と呼ばれています。
 その繊維が極めて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して人が吸入してしまうおそれがあります。以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が行われていましたが、昭和50年に原則禁止されました。
 その後も、スレート材、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材、断熱材、保温材などで使用されましたが、現在では、原則として製造等が禁止されています。
 石綿は、そこにあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること、吸い込むことが問題となるため、労働安全衛生法や大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで予防や飛散防止等が図られています。

(2 )石綿が原因で発症する病気は?
 石綿(アスベスト)の繊維は、肺線維症(じん肺)、悪性中皮腫の原因になるといわれ、肺がんを起こす可能性があることが知られています(WHO報告)。石綿による健康被害は、石綿を扱ってから長い年月を経て出てきます。例えば、中皮腫は平均35年前後という長い潜伏期間の後発病することが多いとされています。仕事を通して石綿を扱っている方、あるいは扱っていた方は、その作業方法にもよりますが、石綿を扱う機会が多いことになりますので、定期的に健康診断を受けることをお勧めします。現に仕事で扱っている方(労働者)の健康診断は、事業主にその実施義務があります。(労働安全衛生法)
 石綿を吸うことにより発生する疾病としては主に次のものがあります。労働基準監督署の認定を受け、業務上疾病とされると、労災保険で治療できます。

(1)石綿(アスベスト)肺
 肺が線維化してしまう肺線維症(じん肺)という病気の一つです。肺の線維化を起こすものとしては石綿のほか、粉じん、薬品等多くの原因があげられますが、石綿のばく露によっておきた肺線維症を特に石綿肺とよんで区別しています。職業上アスベスト粉塵を10年以上吸入した労働者に起こるといわれており、潜伏期間は15~20年といわれております。アスベスト曝露をやめたあとでも進行することもあります。

(2)肺がん
 石綿が肺がんを起こすメカニズムはまだ十分に解明されていませんが、肺細胞に取り込まれた石綿繊維の主に物理的刺激により肺がんが発生するとされています。また、喫煙と深い関係にあることも知られています。アスベストばく露から肺がん発症までに15~40年の潜伏期間があり、ばく露量が多いほど肺がんの発生が多いことが知られています。治療法には外科治療、抗がん剤治療、放射線治療などがあります。

(3)悪性中皮腫
 肺を取り囲む胸膜、肝臓や胃などの臓器を囲む腹膜、心臓及び大血管の起始部を覆う心膜等にできる悪性の腫瘍です。若い時期にアスベストを吸い込んだ方のほうが悪性中皮腫になりやすいことが知られています。潜伏期間は20~50年といわれています。治療法には外科治療、抗がん剤治療、放射線治療などがあります。



パキシルに要注意!
 日本通運との裁判を闘っている原告たちが集まる、日通労働者連絡会のなかでは、抗うつ剤の話題もでてきますが、下記のような日経新聞の記事がありました。妊娠中の家族の方たちがいらっしゃれば、気をつけてあげてください!


 抗うつ剤「パキシル」 民間団体、妊婦中の服用に注意喚起徹底を
 英製薬大手グラクソスミスクラインの抗うつ剤「パキシル」について、民間の医薬品監視団体「薬害オンブズパースン会議」は21日、妊娠中の服用で新生児の先天異常のリスクが高まると指摘されているとして、厚生労働省に対し、妊婦への注意喚起を強め、副作用の実態を研究するよう求める要望書を提出した。

 同会議によると、海外の疫学調査では、妊婦が服用した場合、子どもの心臓に穴が開いたり、肺の血管に重い障害が出たりする先天異常が起きる危険性が指摘されている。パキシルの添付文書はこの危険性を紹介しているが、目立つ扱いになっていない、としている。

 同会議の水口真寿美事務局長は「妊娠する可能性がある年齢の女性に強く注意を促すよう、添付文書を改善してほしい」としている

あなたに、このつらさがわかるのか?
 介護の必要な老人が増えていく高齢社会。
 社員が老親を介護することだって、当然ありうることです。
 介護に対してまったく配慮しないどころか、むしろ弱みに付け込んで嫌がらせともとれる対応をする日本通運。
 現金輸送を主な業務とする警送支店勤務のドライバーが労働審判を闘い、勝利審判を勝ち取るや、日本通運は異議申し立てして裁判に移行しました。

 全国の介護する立場の労働者のみなさん、横浜の日通裁判に注目しましょう!!
大橋家の闘い ついに結審へ!!
 日本通運相手に、うつ自殺裁判を闘ってきた大橋家。
 ついに10月19日、大阪地裁1010号法廷で午前10時より、結審を迎えます。
 
 ペリカン便サービスドライバー控訴審の結審、梅川さんの全日通労組に対する勝訴判決に続いて、日通裁判もいよいよ佳境に入ってきました。
 
 神戸うつ自殺裁判、奈良アスベスト裁判、尼崎アスベスト裁判、ペリカン便偽装請負裁判、横浜介護裁判の各原告たちも見守っていることでしょう!

 どなたでも日本通運裁判に興味のある方は、傍聴にいらっしてください!
 労働問題の相談なども日通裁判原告たちにお持ちよりください!
日通裁判 横浜から介護問題を問う!
 横浜地裁で昨年、日本通運について、警送支店の社員二人が申立てた労働審判。
 身体障害者となった母親や、認知症の父親の介護を務めなければならない独身社員に対して、まったく不誠実と対応をとった日本通運。
 地位確認等請求労働審判は社員の主張が認められた結果となり、日本通運は異議を唱え、裁判に移りました。
 介護の責任を果たさなければならない方たちが多い日本社会で、最も注目を浴びる裁判となるでしょう!

 原告のホームページより一部引用させていただきます。


 労働審判の内容


(1) 申立の趣旨は、「申立人らは相手方に対し、東京警送統括支店(旧東京中央警送支店)の警送員の地位にあることを確認する」こと、及び慰謝料100万円の請求である。


  慰謝料については6年間にわたる戸塚センターでの過酷な労働によって両名とも精神的・肉体的ダメージを相当に受けていたことによる。


  地位確認の理由は、入社時の労働契約、戸塚センター支店長らの優先に東京に戻すという口頭の約束、ライフワークバランスの要請(労働契約法3条3号)による不作為による配転権の濫用であるというものである。


  ことにライフワークバランスについて「申立人ら両名ともに現在の遠距離通勤と時間外労働の多さからして、親の介護も普通に尽くさなければならないとすると、いずれ過労とストレスで家族ともども倒れる蓋然性が極めて高いものである。


  従って、相手方の申立人Nらへの態度は『仕事と生活の調和に配慮』したものとはとうてい言えず、労働環境整備義務に反しているものである。すみやかに現在の労働環境を変更すべきものである。」と主張した。 


  これに対し相手方は「事業の効率を後退させてまで、人事につき社員の個人的希望をすべて受け入れる義務は、そもそも会社にはないはずである。」と主張した。


  多数の労働者を抱え、わが国有数の運輸会社がわずか申立人2名を異動させることに一体全体どれほどの「事業の効率を後退させ」ることがあるというのか、あきれてものが言えないというべきである。ことは、従業員の生命と健康に関わり、その家族の「ライフ(生命)」に関わる重大な問題に対し、日本通運という大企業はかくも冷酷なことを言っているのである。


(2) 労働審判委員会は、会社に対し、2人をすぐにではなく時季を見て戻してはどうかと強く勧めたが会社は頑として応じなかった。


  そのため審判委員会は3回目の審判期日の20年10月29日、「相手方は、今後とも、従業員の仕事と生活の調和に配慮するものとする」との審判の告知をした。


  これはよく言えば、双方の立場を考慮し、双方が妥協できるギリギリの線の労働審判ならではの判断であった。


  申立人側は不満ではあったが、会社が定期異動時に仕事と生活の調和に配慮して2人を東京に戻してくれるものと期待して異議の申立をしないことにした。


  ところが会社は1週間後の20年11月7日異議申立をした。かくして本訴に移行した。


スポーツジムで体力増強!!
 体育会系パワハラには、体を鍛えて対抗しましょう!
 恫喝には、腹の底から声を出して抗議しましょう!
京都国立博物館「日蓮と法華の名宝」展
 日蓮と法華の名宝展に行ってきました。三十三間堂前にある京都国立博物館は改修中でしたので常設展はみることができませんでしたが、京都町衆文化の華やかで洗練された名宝の数々をみることができ、とても感動しました。日蓮直筆の「立正安国論」をはじめ、法華信徒であった狩野元信、長谷川等伯、木阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、尾形乾山の作品が公開されていました。11月23日までです。近辺にお住まいの方は見に行かれてはいかがでしょうか?

ソル薬局の息子たち・・・韓国ドラマはいかが!?
 韓国ドラマにはまっています。KBSワールドでいろんな番組をやっていますが、ドラマもなかなかです。結婚できない男、千秋太后(チョンデュデフ)やソル薬局の息子たちが面白いです。

 語学を身につけるのにも、ドラマを見るのは役立ちます。
 蛇足ながら、KBSワールドはケーブルテレビ等などで見ることができます。
霞ヶ関に微震が走る!?
 官僚たちの話ではありません。全日通労働組合の建物は霞ヶ関にあります。梅川さんとの裁判に負けて、組合は少し慌てているのではないでしょうか?
 今回の裁判は、争点になっている削除されたビラの内容が、アスベスト裁判やうつ自殺裁判、そしてSD裁判のことに触れていたものですから、控訴して長引けば、さらに反響が大きくなっていきます。たくさんの訴訟案件が共振し合って、微震はやがて強震、烈震、激震へとなっていくでしょう!
日通SD裁判を支援する会は、2周年を迎えました!
 JPエクスプレスの統合とかで、今後のことが心配なペリカン便サービスドライバーたち・・・
 日本通運は雇用を守るつもりがあるのか!?

 本気で怒っている原告たち・・・

 郵便事業会社の人たちにも注目していただきたい裁判です。
 支援者の方から報告が届いています。
 

 『日通SD労働契約違反裁判を支援する会』結成2周年記念総会の報告

会社側の控訴で長引く裁判を支えるために、第3回総会が9月18日に開催されました。

多くの方々の参加のもと、渡辺和恵弁護士から、裁判の経過・現状・展望についてお話がありました。

*藤田さんが4年前、紙1枚だけを持って相談に来られた。事件名を「債務不履行」と考えたが「契約違反」損害賠償事件とした。労組、行政に救いを求めたが、万策尽きて。労組は居留守を使い、事務員さんが「何もしていません、関与してません」と言う。それが、「労協として縛りがない」という地裁判断につながった。「就業規則で1日6000円と決めたが、1日9000円にしたから不利益変更していない」という会社主張に、地裁は「埒外でやった」と判断した。時効は賃金は2年だが不法行為は3年。地裁は2年の援用を認め2400万円としたが、「手のきれいな人じゃない。嫌がらせしたからダメ」と時効の援用は認めないように付帯控訴した。控訴審で藤田さんの意見陳述を要求する。保障約束あったと会社側証人が言っている。一時金は、地裁認定の8割でなく、以前の淀川運輸も行った先の日通もそうだったので100%でよい。地裁の勝利判決を受けて、組合に支援要請したところ、支援は拒否したものの「“一審の判決を真摯に受け止めよ”と会社に言った」と回答があった。会社側から結審の1週間前なのに最終準備書面がない。控訴で勝利しても会社は最高裁に上告するかも知れない。「いややなー、早よ解決しよか」と思わせるよう署名でプレッシャーをかけよう。

そのあと原告団の決意表明があり、あとは砕けた感じの懇親会で和やかな雰囲気の中、他の裁判などで闘っている方々やいろんな方々の発言がありました。

全日通労組に勝訴して、二週間あまり・・・
 感動の勝訴判決からしばらく経ちましたが、全日通労組裁判を支える会からの報告です。

 その後、全日通労組は控訴したとの情報がありますが、詳細はまだわかりません。
 とりあえず、下記に報告書を載せます。


 いよいよ待ちに待った判決の日、9月25日(金)午後1時05分、30人余りが傍聴する緊迫し張り詰めた雰囲気の中、裁判長が入廷し、「判決、主文、一、被告は、原告に対し、金50万円及びこれに対する平成20年4月1日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え」との声が法廷内いっぱいに響き、静かだが心のこもった拍手が自然と湧き起こりました。勝利の瞬間です。
組合側は弁護士さえも来なくてゼロ人でした。
喜びがあふれる法廷を出てから、原告の梅川さんは皆さんからの祝福の言葉と握手責めにあっていました。判決文を受け取り、梅川さんは、新聞記者に取材を受けながら、近くの森博行法律事務所に行きコピーを撮ってもらって、裁判所1階の持ち合い室に戻り、皆さんの前で「組合民主主義の趣旨にかんがみて、組合内部における選挙運動においては、表現の自由が最大限に尊重されなければならない。・・・本件各削除行為は、原告が各選挙において自らの意見等を表明するという人格的な利益を侵害するものであり、過失があると認められるから、原告に対する不法行為に該当する。」と裁判所の判断の核心部分を読み上げると、おおきな万雷の拍手が巻き起こりました。
提訴から1年半、多くの方々の支援に支えられここまで来れました。判決から2週間以内に控訴しなければ確定しますが、組合がどう出て来るか分かりません。
今後は、不法行為の実行者である組合役員と選挙管理委員に、賠償金等の支払いと罷免を要求したいと、梅川さんが言っていました。

老後は楽しく家族と・・・
 老後は家族と楽しく余生を送るはずだった・・・ 

 兵庫県尼崎市より怒りをこめて・・・
 アスベスト問題でも、最後まで責任を認めない企業がある。
 日本通運こそ、それである。
 因果関係をはっきりさせても、退職したものは、その存在すら認めないというのか・・・
 支援者から報告をいただきました。
 日本通運株尼崎アスベスト裁判の報告です。

 尼崎アスベスト裁判第3回口頭弁論の報告

9月24日(金)午前10時30分、神戸地裁尼崎支部3階1号法廷で、第3回の口頭弁論が開かれました。
たくさんの書面の確認の後、遺族の桐山慶子さんから次のような意見陳述がありました。
≪夫は、1954(昭和29)年6月から1963(昭和38)年7月に退社するまで9年余り日通尼崎港支店でトラック運転手として働きました。私たちは1956年(昭和31年)4月25日に結婚。作業服は、白っぽい埃で真っ白。私が洗濯していました。アスベストの粉塵を浴び続け、私も吸い込んでいました。日通を退職後、阪神バスの助役を勤め、そのあとシルバー人材センターで働きました。1999(平成11)年10月に胸の苦しさを訴え、宝塚市民病院に行き、悪性胸膜中皮腫と診断されました。どのような仕事をしていたか聴かれましたが、あとで調べて、その恐ろしさが分かりました。入院し、抗がん剤で辛い毎日。2000(平成12)年に右肺全摘して退院しましたが、苦しい苦しいと酸素吸入して食事も満足に食べることができませんでした。家族の辛さは言い尽くせません。5月に再入院し、右膿胸で呼吸困難のうちに、6月27日他界しました。その後にクボタのニュースを見て、日通で働いていたときのクボタのアスベストが原因と分かりました。労災申請し時効と言われ新法で認定されました。日通に補償を求めたところ、回答は「退職しているから補償はできない」と言うものでした。9年余り日通の従業員として一生懸命働いてきたのに・・・。「発症したのが退職後だから補償できない」といういうのはヒド過ぎます。死に至らしめた誠意が感じられません。防塵マスクなどの対策をとってくれませんでした。クボタも許せません。・・・≫
閉廷後に簡単な報告集会が持たれ、まず弁護士から「(1)慶弔見舞金(2)知見論(いつごろ発病か)(3)労災関係の証拠を提出した。クボタ以外にアスベストの曝露はないことを立証する」と話され、支援する会から会員が110名4団体になったこと、次回も意見陳述がある、このあと日通大阪支店前でビラまきをする、これからも多くの人に知ってもらって支援してもらう、と報告がありました。そして、全日通労組言論の自由侵害梅川裁判が翌日25日に判決、日通航空いじめ自殺大橋裁判が10月19日に結審なので各原告から支援要請がありました。SD裁判も翌日9月25日に結審ということもあり開廷前に傍聴参加者に多くの署名をいただきました。
次回は、進行協議が12月3日で、弁論が12月10日(木)午前10時30分に神戸地裁尼崎支部3階1号法廷で開かれます。


契約違反を許すな! ドライバーたちの窮状!
 日本通運の裁判のなかでも、サービスドライバーが訴えた裁判は特に注目です。
 支援者の方から、報告をいただきました。


 日通SD労働契約違反裁判控訴審・結審

大阪高裁84号法廷で、9月25日(水)午前11時30分の予定を少し過ぎ、まず担当の女性裁判官から弁論準備がされたあと、3人の裁判官(担当裁判官以外の2人は4月に交代)のもと口頭弁論が開かれました。
会社側が提出期限の9月18日付けで事前ファックスもなくいきなり結審の前日である9月24日に準備書面と書証が郵便で届き、当時の課長の意見書の内容が原告のFさんに対する個人攻撃で占められ、事実に反することで反論が山ほどあり、今回が結審で反論の機会がないので却下を求めたところ、調書に記載し判決の中で採決すると裁判長より判断がありました。また、ここに至って会社側は、賃金請求額が8301円違っていると言ってきましたが、証明できるものを提示されておらず、賃金明細書から計算しているので訂正しないと言い返しました。
そのあと、原告のFさんから次のような意見陳述がありました。
「2000年3月、所属する日通淀川運輸の社長や移行先の日通の支店長達から、『給料、ボーナスは今までどおりの金額を支払う、退職金はなくなるがそれくらいは歩合で稼げる。ペリカン便を盛り上げていこう!』と言われ、それを信じて約30名が移行しました。しかし3ヵ月後に給料が激減し、会社に聴くと『組合中央と会社本社間で決まったことでどうしようもない』と言われ、組合にも助けを求めましたが、『来年4月に組合加入してもらう。もう少しの辛抱』と言われました。昨日会社側から届いた藤岡氏の意見書はまったく事実に反します。その中で、“複数人の集荷を1人が集荷したようにして歩合を稼いだ”と攻撃していることについては、会社ぐるみで他のグループがしていたのがわかったので、私たちが支店長や次長に抗議しました。すると次長は『同じようにしたら』と言ったので、弱い立場の人を少しでも助けようと始め出すと『あそこはがんばってるからいいが、おまえらはアカン』と言ってきたのです。私たちが始めたように言う、このような中傷はやめていただきたい。私は会社の言葉を信じてきました。日給7200~8000円でどうして家族3~4人が生活できますか?聞いたことは聞いた、聞いてないことは聞いていないのです。家庭を壊されました。」
この陳述の間、会社側の弁護士はバツが悪そうに渋い顔で天井を仰ぎ見ながら聴いていました。
弁論終結後、弁護士から「中傷の意見書などを昨日着で郵送してきた。デタラメな対応。原告の請求の変更に8301円多いと細かいことを言ってきたが現実に支給されている金額で計算しているので訂正しないと言い返した。中傷の意見書を書いた男は不正やサボするけしからん奴らしい。反論できる公正な扱いができなければ証拠を採用しないという条文がある。判決文で記載すると裁判長が言った。Fさんも意見陳述で反論した。裁判官は聴いてくれていた。『ここまで辿り着いた。ここまで来て誰が助けてくれるのか?裁判所しかない。聴いたことは聴いた、聞いてないことは聴いていない』とFさんが言った。」
そして、日通相手の裁判が多く起こされているなか、SD裁判の署名活動の要請と全日通労組言論の自由侵害裁判がこのあと判決なので、引き続き傍聴参加のお願いがありました。
次回は判決で、12月16日(水)午後1時15分、大阪高裁84号法廷で言い渡されます。

マッコリなど、たまには・・・
 骨付きカルビや、サムギョプサルは最高ですね!
 ビールや赤ワインもいいですし、マッコリやチャミスルでやるのもなかなかです。
 
 
 たまには、おいしいものを食べて、労働者日々の戦いを戦い抜きましょう!
ペリカン便が夢の跡・・・
 JPエクスプレス統合は迷走していますが、ペリカンセンターの閉鎖はどんどん進んで、下請けは仕事をなくし、社員もどこにいったのでしょうか、見かけませんね?

 業績が大変なときだからと、毎回無理を強いられながら、一生懸命働いてきた、下請けの人たちや社員たち・・・。ついに報いられることなく、切り捨てられていくのでしょうか・・・

 閉鎖されたペリカンセンターを台風の嵐が吹き荒れています。
無視することから、パワハラは始まる!
 無視することから、パワハラは始まるといっても、過言ではありません。挨拶しても返事が意図的に返ってこなかったり・・・
 机をたたいて怒鳴ったりは、パワハラ初心者です。そんなことをすれば、すぐに外部(社外)の労働組合に駆け込まれるでしょう! それはパワハラ初心者企業のすることです。
 パワハラ企業の神髄は、いかにことを荒げずに、社員を自ら辞めていくように仕向けていくかにかかっています。じっくり時間をかけてターゲットの社員を追い込んでいきます。だからこそ、一流の老舗パワハラ企業は、自殺者が多いのですよ!

 あなたにもう居場所はないよ! と言われたら、さっそく管理職ユニオンに連絡ください!
日本通運 株価の行方は!?
 テレビではニュースぐらいしか見ない私は、14型ブラウン管をずっと観ていました。でも最近の価格下落で、ついに大画面テレビ購入のチャンスが回ってきたのです。
 液晶32型で韓国ドラマなどを楽しく観ています。
 台湾のメーカーなどが参入してきて、パソコン同様、値下がりが今後さらに激しくなりそうです。購入を検討されてはいかがでしょう。
 
 値下がりといえば、日本通運の株価も下落しております。テクニカルでいえば、信用買い残が多く残るので反騰の動きはすぐには来ないでしょう。出来高に注目しながら、見守りましょう。ファンダメンタルズでも、指名停止処分の影響や、JP統合に関する混乱で買い材料が見つけにくいでしょう!
 従業員持ち株会の方も気の毒です。ドルコストで買い付け株数は増えるでしょうが、今後を考えると評価は「ネガティブ」です。まったくもってこれが・・・


 言葉の説明(学術的ではないけど)

 テクニカルとはチャート(ろうそく足とも呼ばれる宙に浮いた棒グラフのようなの)をみて判断できること。

 ファンダメンタルズとは業績予想などに出てくる、業績を左右すると合理的に予想可能な材料のこと。

 ドルコストは単位株でなく購入金額を一定に設定して買い付けていく株式の購入手法。持ち株会で用います。

 ネガティブはアメリカ人好みの言い方。証券会社の人間が言うのでなければ、売りかなあって感じ。




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