労働者日々の戦い 日通労働者連絡会で団結
安全配慮義務違反、偽装請負、アスベスト被害、パワハラと闘おう!!
プロフィール

ogamiitto

Author:ogamiitto
名もなき労働者です。ITオンチのわたしが、このブログを立ち上げねばならなかった背景をお察しください。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



FC2カウンター

現在の閲覧者数:



メールフォーム

ご意見・ご質問などお待ちしています。

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Nippon Express 日本通運エルダー(定年継続再雇用)不採用裁判
日本通運エルダー(定年継続再雇用)不採用裁判

日通労組の次は、日通会社が相手!

組合選挙で、一度目は、選挙ビラの所信を削除、二度目は、役員立候補を拒否した裁判で、両方とも高裁の完全勝利が確定しています。一度目は、最高裁への上告を取下げ、二度目は、最高裁への上告を諦めました。
しかし、二度目の裁判で、「1年更新のエルダーにも2年任期の役員選挙に立候補できる」と高裁が判示したのに恐れをなした、「労使一体」を声高々に謳う全日通労組は、会社と結託して、41年半もの永きを勤めた梅川さんを「仕事ができないから」と再雇用を拒否してきました。全日通労組は、立候補できないように、日通は、職場から追い出すために、利害が一致したのです。 梅川さんは、全日通労組に団体交渉するよう求めましたが、支店委員会でお茶を濁し、「進展がないから」と早々と協議を打ち切りました。
9月、協議会書記長選挙に立候補しましたが、案の定、雇用問題で異議がある場合は組合員資格を失わないのに「立候補資格がない」としてきました。

 日通に団交を申し入れ、裁判を提訴!

 梅川さんは、理由も言わないエルダー不採用は不当だと、日通を相手に、地位確認の裁判を、9月29日の定年退職日の翌日、9月30日に提訴しました。その前の9月23日には、天六ユニオンから団体交渉を申し入れています。
 初回期日が決まりましたので、ぜひ、多くの傍聴参加をよろしくお願いします。

初回期日

*11月4日(金)

*午前10時30分~

*大阪地裁610号法廷

働ける状態にあり、希望すればエルダー(定年継続再雇用)になれると、会社からも組合からも説明を受けて、半年前に申請したのに定年の1ヶ月前に「仕事ができない梅川さんはエルダーになれない」と通告されました。65歳からしか年金が満額もらえない状況で、定年後の雇用継続は働く者の権利です。労使一体の恣意的排除は許せません。

スポンサーサイト
Nippon Express 日本通運 尼崎アスベスト裁判 第13回期日(証人尋問) の報告
Nippon Express 日本通運 尼崎アスベスト裁判 第13回期日(証人尋問) の報告

2011年10月13日(木)午前10時15分から神戸地裁う尼崎支部3階1号法廷において、延べ3日ある証人尋問の最初で、原告側証人の尋問が行なわれました。

まず、Mさん(中皮腫で亡くなったSさんの妻)
・昭和43年から52年の間に日通尼崎港支店の小型トラック運転手をしていた夫から日通大物倉庫の大きなプラットホームでアスベストの仕事を始めた頃も仕事の話を毎日のように聞いていました。
「海上コンテナで週に2~3回来る。5~6名で1回2~3時間、多いときは3台来て丸1日かかる。アスベストはビニールに覆われていたが間からこぼれていた。ホームは風通しが悪くアスベストの粉塵がもうもうと舞っていた」
・昭和41年に子供が生まれていたので、作業服・タオル・靴下を子供が着るものと一緒に洗わないように言われていました。キラキラ光っていたアスベストは「チクチク痛く子供に良くないから」と。
・夫は、首・腕・手が赤く腫れ痒ゆそうにしていました。
・アスベストが危険だとは、日通から聞いていませんでした。
・平成13年に中皮腫と診断され、抗がん剤を飲み、髪の毛が抜け、吐き気で食欲がなくなり痩せ細り、胸膜を全摘手術しましたが、平成15年に亡くなりました。
・日通に、規定の補償を求めましたが、退職者は部外者と言われました。
*日通側からの反対尋問では、「アスベスト専門でなかった、アスベストの袋の大きさが記録と違う、退職後は健康だった」などと的外れな質問をしていた。
*クボタ側からの反対尋問では、「ホームには高い屋根があり壁が左にあった、車庫は露天、コンテナからアスベストを卸してホームに積み上げ、運ぶ時は大型トラックに積み替えてSさんは小型なので運んだことはない、尼崎杭瀬に20年くらい住んでいた(答え:尼崎クボタから近くない)、タバコは?(答え:1日1箱吸っていた)」などの質問をしていた。
*裁判官からの質問の答えでは、「アスベストの色や種類は聞いていない、アスベストを吸っていた時期は昭和43年から52年の間だった、赤く腫れたようになっていた」などが明らかにされた。

次に、Aさん(クボタ神崎工場へアスベストを運ぶ仕事をしていた日通尼崎港支店大型運転手)
・アスベストの運搬は週に2~3回、昭和36年~46年まで約10年間、大物車庫に出勤面着し神戸港で積み込みクボタ神崎工場へ平台にシートを被せて運ぶ。倉庫のハイ付け40段、倉庫手が手カギを使いコンベアに入れドテっと80㎝の落差があるトラックの荷台に落とし、運転手は荷台上でハイ付けをする、アスベストは目の粗いドンゴロス(麻袋、茶色、30kg)で表面が破れていたのが一杯あった。引っ張り放り投げて移動するたびにホコリが出る、換気はなかった、すごいホコリで自分のタオルで口を巻いた。破れた袋から荷台にこぼれたアスベストは箒で掃いて倉庫内に落とし、それを倉庫手が掃いて棄てる。すごいホコリで1時間くらい、宵積みもある。アスベストが危険だとは教えられていない、マスク着用指導受けてない。
Nippon Express 日本通運、アメリカへの航空貨物の運賃を巡る価格カルテル
アメリカ司法省は、日本の物流会社6社がアメリカ向けの航空貨物の運賃を巡り、価格カルテルを結んでいたとして、合わせて4680万ドル(日本円でおよそ36億円)の罰金を支払うことで合意したと発表しました。

罰金を支払うことになったのは、日本通運、近鉄エクスプレス、西日本鉄道、阪急阪神エクスプレス、バンテック、それに日新の物流会社6社です。アメリカ司法省が28日発表したところによりますと、6社は2007年11月までの5年余りにわたり、日本からアメリカへの航空貨物の運賃を巡る価格カルテルを結び、料金や保険料などの設定を操作していました。6社は司法省に対してこれを認め、合わせて4680万ドルの罰金を支払うことで合意したということです。アメリカ司法省は「消費者に害を与えるような、こうしたカルテルは絶対に許されるものではない。こうした不正が起きることがないよう捜査を続けていきたい」とコメントしています。日米間の航空貨物の運賃を巡っては、今回のカルテル以外にも、去年11月には全日空が、また3年前には日本航空が摘発されています。

これについて日本通運は「司法省の調査に全面的に協力してきましましたが、早期に解決することが利益にかなうと判断し、司法取引を行って罰金を支払うことに同意しました。今後は再発防止に向けてコンプライアンス体制を一層強化していきたい」というコメントを出しました。






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。