労働者日々の戦い 日通労働者連絡会で団結
安全配慮義務違反、偽装請負、アスベスト被害、パワハラと闘おう!!
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名もなき労働者です。ITオンチのわたしが、このブログを立ち上げねばならなかった背景をお察しください。



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中国日通が3月28日、国際航空貨物運送に関わるEU競争法違反
日本通運は3月29日、子会社である中国日通が3月28日、国際航空貨物運送に関わるEU競争法違反で、欧州委員会から812,000ユーロ(約8,900万円)の制裁金を課す決定通知を受領したと発表した。

欧州委員会は中国の国際航空貨物運送に関して、物流企業を対象に調査を実施し、中国日通は全面的に協力していた。

決定通知を受け、精査中だが「この度の事態を真摯に受け止め、信頼回復に努めてる」としている。

LNEWSより
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日本通運 エルダー再雇用裁判 第四回弁論報告
 日通が又も嘘とデタラメの書面提出!

 4回目の弁論が、雨降りしきる3月23日(金)午前11時30分から開かれ、日通から4人の労務担当者が来て、支援傍聴者が傍聴席を埋める中、開廷を待っていたところ、梅川さんは弁護士会から最近懲戒処分を受けた高野裕士日通代理人弁護士に、準備書面で梅川さんの髪型が〝異様〟と言ったのを〝人権侵害〟だと忠告していました。
 その準備書面は原告主張に対する反論でしたが、証拠説明書がなく、内容でも裁判官から「平成18年の配転は通常の定期異動か?それ以前はどうだったのか?急にこうなったのか?」と問いただされ「定期異動はない、配転以前は考えさせてください」などと訳のわからない答弁。 原告からは「この準備書面に反論する。評価資料に追加があるか?」と答弁質問をしたところ、高野弁護士は「評価資料はこれで終わり」と答えたので、裁判官が「争点は、評価の土台と仕事が与えられていないこと」とまとめて、次回の期日が決定。
閉廷後に森博行弁護士から「日通は〝梅川さんは残業しない人間〟としか言わない。それしか言うところがない。しかし果たして残業命令があったのか?」と解説があり、梅川さんから3月16日に行われた〝おおさかユニオンネットワーク〟と〝天六ユニオン〟の申し入れ行動の様子や高野裕士弁護士の品位や実相などの話がありました。

第5回期日
5月11日(金)
 午前11時30分

どんな裁判

働ける状態にあり、希望すればエルダー(定年継続再雇用)になれると、会社からも組合からも説明を受けて、半年前に申請したのに定年の1ヶ月前に「仕事ができない梅川さんはエルダーになれない」と通告されました。65歳からしか年金が満額もらえない状況で、定年後の雇用継続は働く者の権利です。労使一体の恣意的排除は許せません。

日本通運大阪支店への申し入れ行動も行程に おおさかユニオンネットワーク春闘総行動
おおさかユニオンネットワーク春闘総行動の報告

 毎年、春と秋に取り組まれる“おおさかユニオンネットワーク”の争議組合支援などの一日行動が、3月16日に取り組まれました。
 今回は、日本通運大阪支店への申し入れ行動も行程に入り、橋下大阪市長のハシズム旋風に抗する闘いの一つとして大阪市庁前の抗議集会と申し入れ行動が特徴的なものとなっています。
 朝8時30分からパワハラ雇い止めで長年の闘いが続くテルウェル西日本の門前に集結して始まった総行動は、多くの労働者が取り囲み沢山の旗が棚引く抗議集会で支援組合からの激励と自らの闘いの披露のあと代表団による申し入れ行動が行われ、帰ってきた代表がその様子を報告、そのあと、外国人労働者を雇い止めし団交を拒否し続けるクボタ本社に移動して抗議集会と代表団が社内に入って申し入れ行動が行われ、午前中の最後は、日通大阪支店前に場所を移し、日通社員による防衛隊?の数人が正面玄関に突っ立て出迎える中、周辺歩道を埋め尽くすほどの大抗議集会となり、天六ユニオンの早川委員長の事案の紹介の後、継続再雇用を拒否された梅川書記長から闘いの報告があり、代表団が天六ユニオンとの団交に応じることなどの申し入れを行なおうと社内に入ろうとしたところ会社防衛隊が頑なに申し入れ書も受け取らず阻止したので、多くの支援労働者が社内になだれ込み、申し入れ書を会社の責任者がその趣旨説明を聞いて受け取ることを要求し、すったもんだの挙句、会社が代表団を応接室に受け入れたので、申し入れを行い回答することを約束させ、日通への申し入れ行動はやっと終了。
 正午、大阪市役所の土佐堀川沿いの南広場で反ハシズム集会が開催され、テレビなどのマスコミが取材する中、ナショナルセンターを越えた労働組合が全国から駆けつけて共闘の決意表明などが行なわれ、橋下大阪市長に対して教育・職員基本条例の撤回などの申し入れが、代表団が庁舎に入り敢行されました。
 午後からは、偽装請負雇い止めのパナソニック本社~団交不誠実拒否の櫻宮化学へと抗議行動を展開。
 総行動終了後、参加者交流会が「エルおおさか」で開催され、さらにその後に、近くの居酒屋で親睦会がもたれました。
じん肺合併肺がんになった日本通運の運転手 遺族が会社を相手取る損害賠償裁判
日本通運で運転手をしていた男性が、じん肺合併肺がんになり亡くなられました。
実は北海道にある岩尾内ダムの建設現場にセメントを大量に運んでいて、ばく露した
のです。運転手だから運転するだけと言うのは素人考えで、トラックに積み込む時、
トラックから現場で下ろす時に、ものすごい粉じんを吸い込みます。それで労災には
なったのですが、遺族が会社を相手取る損害賠償裁判を闘っています。ただ、なにし
ろ1965年、昭和40年~3年ぐらいのことなので、なかなか当時の作業実態が、遺族は
もとより会社の方もわかりません。会社側が探してきた証人も士別営業所の事務職の
方で、記憶も定かではないと自ら陳述書で述べています。
 そこで、当時ダムに(岩尾内ダムならもっともよいです)セメントを運んでいた日
本通運の運転手の人、もしくは実際にダムの現場でセメントを運ぶ作業をしていた
人、見ていた人を探しております。とりあえず、心当たりのある方は、裁判を支援し
ているよこはまシティユニオンの川本もしくは加名義まで連絡くださるとありがたい
です。連絡先はよこはまシティユニオン電話045-575-1948、メルアドは、
yuniyoko@d2.dion.ne.jpです。
厚生年金:適用拡大「従業員501人以上、週20時間以上」 目標遠く 企業へ配慮の議員が抵抗
厚生年金:適用拡大「従業員501人以上、週20時間以上」 目標遠く 企業へ配慮の議員が抵抗



 パートら非正規雇用労働者への厚生年金・健康保険の適用拡大案は、当面の対象者を「従業員501人以上の企業に勤める年収94万円以上」の約45万人にとどめる案で決着した。政府がゴールに想定する「370万人」にはほど遠い。負担増を懸念する企業に配慮した民主党経済産業部門会議の議員らが抵抗したためだが、民主党政権は来年の通常国会に全国民が同一制度に加入する新年金制度の法案を提出する方針で、整合性を問われそうだ。【鈴木直】

 現在、週の労働時間が約30時間に満たない人は事業主も保険料を払う厚生年金や健康保険に入れない。全額自己負担で給付も見劣りする国民年金、国民健康保険に加入している人が多いため、政府は要件を「週20時間以上」に広げ、正社員と非正規の格差是正を図る方針を打ち出した。

 「20時間以上」の全員を対象にすると、新たな加入者は約370万人となる。だが、企業の負担増が年間5400億円に上るとして、パートを多く雇う流通、外食産業などが反発し、呼応した経済産業系議員らは先送りを主張した。

 ただ、適用拡大は「全世代型」をうたう一体改革の中の数少ない現役支援策でもある。推進派は先送りを強く批判し、厚生労働省は中間をとって当面100万人を対象とする案を示し、次に50万人に絞った案を提示した。

 しかし、経済界側は07年に自公政権が提出した、適用対象を約20万人にとどめる案の採用を求め、50万人案にも反対した。その結果、対象者が自公政権案をどうにか上回る45万人案で落ち着いた。

 「全年金制度の一元化」を掲げる民主党は野党時代、自公政権の20万人案を批判し、廃案に追い込んだだけに、かろうじてメンツは保った。それでも年金の完全一元化には、事業主負担がなく保険料が跳ね上がる自営業者や、負担の難しい失業者にも加入を義務づける必要がある。

 同党は新年金制度法案を13年の国会に出した後、早期にスタートさせる考えなのに、今回の適用拡大案は16年度からだ。3年後にさらに適用を広げるというがそれでは一体いつ新年金に移行するのか。同党内からでさえ「どう全国民を対象にするのか」との冷ややかな声が漏れる。


毎日新聞 2012年3月14日 東京朝刊
日本通運 尼崎アスベスト裁判 第16回期日(結審)の報告
尼崎アスベスト裁判 第16回期日(結審)の報告

2012年3月1日(木)午後1時15分から神戸地裁尼崎支部3階1号法廷において、第16回目の口頭弁論が、原告側の多数の傍聴者、クボタ側の弁護士がいなくて日通側の高野弁護士一人が着席のもとで開かれました。
原告と日通の最終準備書面などの確認の後、遺族のKさんから最後の意見陳述がありました。
「大切な家族を失いました。日通との交渉ではアスベスト運んだことを認めず、元従業員の証言で『運んでいたことを否定しない』と言い変えました。『見舞金規定を現職と同じように公平に適用してほしい』との交渉は、退職者だからと「部外者」扱い。そして、「弔慰金としてわずかな金額を一部の遺族に一方的に通告。人間らしく扱っていると思えません。日通に何度も足を運んでいるのに責任者が出て来ず返事もありません。被害者本人のHさんは交渉の途中に肺がんで亡くなりました。日通は、交渉の場で抱いていたHさんの遺影に見向きもせず手を合わせることもしませんでした。私の娘が中皮腫になり48歳で子どもを置いて死にました。H21年に提訴して3年、クボタは誠意があり和解しましたが、日通は「弔慰金以上のものは考えていない」という何の譲歩もない対応で誠実さに欠けるものでした。この裁判の勝訴がアスベスト被害者と家族の救済につながりますので裁判所の公平な判断をお願いします。」
この、涙声の陳述を、日通高野弁護士は、口と顎を突き出し渋い顔をして聴いていました。
最後に、裁判長が「これで弁論は終結し、判決は6月28日(木)午後1時10分」と告げられました。
閉廷後、敷地内で報告会がありました。
 村川弁護士 「クボタとは和解が成立した。日通は弔慰金(チョイ金?)以上の和解はできないと決裂。分離して6月28日に判決。121ページにわたる最終準備書面を同僚の証言を含め主張して提出した。日通は負けたら控訴するだろうが、社会的に追い詰めて行こう。」
 「患者と家族の会」から「何もなかったのが裁判してクボタを動かした。」
 「元同僚」から「これからが本勝負!」
 「梅川さん」から「クボタに引き換え血も涙もない日通は一貫している。アスベストなどの問題を全日通労組は取り上げず、組合選挙に出たところ意見が削除されたり立候補を認めなかったので、全日通労組を相手に提訴し2度とも勝利したが、今度は労使一体で、制度がある定年退職後の継続再雇用をしなかったので日通を相手に提訴した。社長に直接“会社に尽くした従業員のために、会社のためにも、株主のためにも、顧客のためにも、アスベストなどの問題を早急に解決せよ!”と追求することを考えている。」
 いよいよ、頑なで血も涙もない日通を断罪する判決を期待して、ぜひ、6月28日(木)午後1時10分に、神戸地裁尼崎支部3階1号法廷へ支援傍聴に来てください。




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